2008年03月10日

訃報:元レピッシュの上田現さん死去

さっきYahoo!ニュースをチェックしていたら、ショックなニュースを見てしまった。
ショックと言っても個人的だけど、大好きだったバンド「LÄ-PPISCH(レピッシュ)」のメンバーだった上田現さんが亡くなられたとの報。

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元レピッシュ・上田現さんが死去 「ワダツミの木」作家
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080310-00000011-oric-ent

 元ちとせの「ワダツミの木」の作詞作曲などで知られる音楽プロデューサーの上田現さんが9日(日)午後5時15分、肺がんのため47歳の若さで死去したことが分かった。10日(月)、2002年まで所属したスカバンド・レピッシュの公式HP及び所属事務所の公式HPで発表されたもの。

(Yahoo!ニュースより 以下略)
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でもって、上記Yahoo!ニュースで引用しなかった部分に、LA-PPISCH 公式サイトでの「お知らせ」がある。
さっそく公式サイトに行ってみると、トップページの写真の下に、所属会社(亡くなった上田さんは、すでに LA-PPISCH から脱退しているけど)の社長さんの挨拶文がある。それも引用する。

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     ファンの皆様へ

かねてより病気療養中であった上田 現ですが、
肺がんのため3月9日午後5時15分永眠致しました。
一昨年末の発症以来、「腰痛」という公表のもと、完治を信じて、それこそ驚異的な努力を続けてまいりましたが、残念ながら47歳の誕生日を過ぎて間もないこの日、旅立っていきました。
ここに謹んでお知らせ申し上げます。
来たる3月13日午前11時より、千日谷会堂(JR信濃町駅 徒歩1分)に於いて仏式により告別式が執り行われます。
本人の希望でもありますので、少しでも多くの方々にお見送りをしていただけたら幸いに存じます。


 
          平成20年3月10日           
          株式会社ミュージック・タブロイド
          代表取締役 河原田仁志


LÄ-PPISCH OFFICIAL WEB SITE トップページより
http://la-ppisch.com/TOP.html
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さて、今の若い人は「レピッシュって何?」という方もいるだろう。

おじさんが若い頃にメジャーデビューを果たしたバンドで、聴いていて楽しい曲を作る人達だった。

一般的には「パヤパヤ」という歌がメジャーだと思う。これはこれでユニークで良い曲ですが、おじさんは彼らの曲では「美代ちゃんの×××」というのが大好き。
それをYouTubeなどで探してみたのだが、どうやら見あたらない。そこで、この曲が収録されていたCDのタイトルナンバーを見つけました。

これまた、楽しめる良い曲ですので聴いてみて下さい。
LÄ-PPISCH の「Rinjin」



話は戻るが、Yahoo!のニュースを見るまで、「ワダツミの木」を作った人と、元レピッシュの上田さんが結びつかなかった。バンド脱退後も頑張っていたんですね。

13日に告別式だそうだけど、上田さん本人もたくさんの人に来て欲しいと願っていたそうな。にぎやか好きの人だったんだろうか。行ける人は、行ってあげて下さい。(おじさんが行きたいのだが…)

ご冥福をお祈りします。

posted by ビワおじさん at 15:01| 大連 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月08日

こりゃたまらん、三谷幸喜監督最新作「ザ・マジックアワー」

つい先日、Yahoo!ニュースをチェックしていて、次の記事に気がついた。
あの三谷幸喜監督の最新映画「ザ・マジックアワー」に関するニュースというか記事だ。

長くなるが、また勝手に全文引用する。
書きたいことは引用文の後なので、頑張って読んで下さい。
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超豪華!三谷監督最新作、主役級7人が“ちょい役”出演
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080306-00000002-sanspo-ent

 三谷幸喜監督(46)の新作「ザ・マジックアワー」(6月7日公開)に登場する“銀幕スター役”を、俳優の中井貴一(46)、唐沢寿明(44)、女優の鈴木京香(39)ら、監督ゆかりの豪華俳優7人が演じていることが5日、分かった。最長でも出番は3分という“ちょい役”のために、主役級の役者が勢ぞろい。三谷監督の人望だからこそ、成せた技だ!

 三谷監督の新作を盛り上げるため、それだけで1本映画が撮れそうな豪華俳優陣が集まった。

 まずは、故市川崑監督の名作「黒い十人の女」の続編、という設定の劇中映画「黒い101人の女」。三谷監督いわく「女が91人も増え、さらにパワーアップ」した作品に主演するのは、中井と女優の天海祐希(40)だ。

 さらに助監督役で山本耕史(31)を、「前作(THE 有頂天ホテル)のとき『なんでワンシーンだけでも使ってくれないんですか』と文句を言われたから」と、言われた通りワンシーンだけ起用。このほかわずか数分の劇中映画のため、エキストラを含め総勢約120人が出演する。

 また、モノクロ映画「暗黒街の用心棒」では、主演の役者で京香と谷原章介(35)、タイ人役に「出てきただけでうさん臭いイメージ」という理由で寺脇康文(46)が登場。3本目の劇中映画「実録・無法地帯」では、アクの強い大物主演俳優役を唐沢が熱演している。

 まさに、豪華キャスト陣で話題になった「有頂天−」に匹敵する顔ぶれ。これだけの主演級俳優陣が、最長で3分、最短で1分半という出演依頼を快諾した。それぞれが監督の性格と作品にほれ込んでいるからだ。

 唐沢は、三谷監督のデビュー作「ラヂオの時間」から、すべての三谷映画に出演。「スタッフもよく知っている方々ばかりだったので、久しぶりに会えてうれしかった」とコメント。「ラヂオ−」や三谷監督が脚本を務めたNHK大河「新選組!」に出演した京香は、「撮影は短い時間でしたが、とても楽しく過ごせました」と振り返っている。

 この豪華客演陣は、8日から全国の劇場で上映される予告編で初公開される。これだけを見るために映画館へ足を運べば、唐沢ら“三谷組”の気分が味わえるかも?
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三谷さんは、言わずと知れた人気脚本家。
ドラマ「王様のレストラン」や「古畑任三郎」シリーズなどを手がけ、ついにはNHK大河ドラマで「新選組!」までやってのけた。

その他にも、映画監督を務めていることでも有名である。
「ラジヲの時間」「みんなのいえ」「THE有頂天ホテル」と、どれも面白い。

脚本家も映画監督もこなす、本人曰く「コウモリのような存在」である(確か、朝日新聞連載のコラムにそのようなことが書いてあった)。おじさんに言わせるなら、面白い作品を世に送り出してくれる有意義なコウモリなら、どうぞあっち行ったりこっち行ったりしてください、なのであるが。

その希代のコウモリ・三谷幸喜監督の最新作が、上記引用文の「ザ・マジックアワー」だ。

記事には「主役級の豪華俳優陣が集まった」と言うが、これも三谷さんだから出来たことかも知れない。だって、最初は無名な俳優さんでも、三谷さんに見いだされ(縁があった場合もあり)面白い三谷作品に登場し続けることで、今や「存在感ある俳優」として認められている人も少なくない。西村雅彦さんは、その代表格と言っていいだろう。

そして本日このブログの本題。

上記引用文の最後に「8日から全国の劇場で上映される予告編」とある。

YouTubeを探してみたら、さっくり見つかりましたよ。
「ザ・マジックアワー」の予告編が。



なんだ、主演は佐藤浩市さんだったのか。日本にいないと、その辺も情報が入手しにくいぞ。
佐藤さん、年齢を重ねていい俳優さんになったね。大河「新選組!」の芹沢鴨役の佐藤さんを見て、すっかり好きな俳優さんになりましたよ。これからも頑張って!
全作に引き続き、なんか重要そうな位置づけの西田敏行さんにも期待だし。

そんな三谷監督最新映画「ザ・マジックアワー」は、6月7日(土)全国東宝系で上映です。

「ザ・マジックアワー」公式サイト
http://www.magic-hour.jp

posted by ビワおじさん at 22:42| 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月07日

市民から愛されないマスコットキャラ〜奈良県

mixiでマイミクさんの日記を読んでいたら、何とも可哀想なニュースに出遭ってしまった。

もともとマイミクさんは、彦根市のマスコットキャラクター「ひこにゃん」の紹介していて、その流れで今回のニュースにもコメントしていたのだが。

とにかくビミョー
リンク先に問題のキャラ画像が載せられているので、そっちで見て下さい。
 ↓ ↓ ↓
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<平城遷都1300年祭>マスコットキャラに市民から批判
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080302-00000004-mai-soci

 奈良県で2010年に開かれる平城遷都1300年祭のマスコットキャラクターに対し、「かわいくない」など批判的な声が相次ぎ、1日には市民が白紙撤回を求める活動を始めた。国宝・彦根城築城400年祭の「ひこにゃん」(滋賀県彦根市)、のじぎく兵庫国体の「はばタン」(兵庫県)の例など、キャラクターの人気が事業の盛り上がりを大きく左右しており、主催者も対応に苦慮しそうだ。


 1300年祭は世界遺産の平城宮跡(奈良市)を主会場に季節ごとのイベントを開く計画で、総事業費約100億円。キャラクターは、県などで作る平城遷都1300年記念事業協会(http://www.1300.jp/)の選定委員が、デザインの専門家12人の計21案から選んだ。シカの角を生やした童子のイメージで、東京芸術大大学院教授の彫刻家、籔内佐斗司(さとし)さんの作品。著作権は500万円で買い取った。

 先月12日に公表し、愛称を募集中。約2週間で2000件を超える応募があった半面、ホームページなどを通じて約200件の批判意見が寄せられた。「仏に角を生やすなんて侮辱だ」「一般公募で再検討を」などが多いという。

 奈良市のマジシャン、陽群(ひむら)誠さん(26)がインターネットで反対運動を呼び掛けると120人以上が賛同。1日には「1300年祭を救う会」を結成し、署名集めなどで撤回を求めていくことにした。

 協会の杉田憲英総務部長は「大切なのは事業で何をするか。現時点では変えるつもりはない」と話している。【花澤茂人】

 ▽フリープロデューサーの木村政雄さんの話 キャラクターはイベントへの第一印象を決めるもの。まず人目を引き、うけるものを作ることが大切。「ひこにゃん」や「はばタン」を見ても、今はやるものはシンプルなものだが、こんな写実的なデザインがなぜ選ばれたのか理解に苦しむ。県民の力で記念祭を盛り上げていくなら、県民の意見を広く聞くべきだった。

(Yahoo!ニュースより)
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大事なのでYahoo!ニュースの記事全文を引用させてもらったが、最後に「フリープロデューサーの木村政雄さんの話」と言うのがある。
この木村さん、いまでこそフリーの肩書きだが、元々はMANZAIブームを仕掛け、吉本興業の常務取締役にまでなった方。おじさん、最近は日本の新聞や雑誌を読める環境にないが、昔はよく新聞などに登場されていたのを思い出す。

いくら木村さんが有名で有能な方だからと言って、そのまま発言を鵜呑みにするわけではない。が、木村さんの仰ることは至極もっともだ。

奈良県にせよどこかの自治体・企業にせよ、何かのイベントや催し毎を行なう。そこには人を集めるための場所代・施設の設営代、さらにはそれに関わる人の人件費など、さまざまなお金が動くことになる。
あくまでも目的が、出来るだけたくさんの人を集めた上での、お金や周知などの「利益」を求めることであれば、見込み来場客に対するキャッチーさは必要だ。

個人的にこのキャラを見るなら、大仏様をイメージさせる「優しいお顔」を取り入れたことが敗因だ。木村さんは「写実的」と書いているが、「大仏の優しさ」を表現するために使用されている線が増えており、デザインからは遠のいている。

見てもらえば分かるが、そのお顔に鹿の角を付け足しすアイディア以前の段階のもので、とても消化されたデザインとは言えない。心ない者が見れば、なにがしか「気持ち悪い」「センスが良くない」みたいなコメントをすることを防ぎようがない。

おじさんは奈良県民ではないが、約200件の批判を出したという県民の方々の気持ちを、もっと大事にするべきではなかったかと思う。
「これが今度新しく出来た、ウチの県イベントのマスコットなんです」
と、彼らが楽しげに出来るものが、主催者側の考慮にはなかったのだろうか。

基本を考えれば、地方自治体がお金を使うことが出来るのは、そこに納税している住民あってこそだと思うのだが。その意識はどこまであるのでしょうか?

posted by ビワおじさん at 22:39| 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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