2008年02月27日

大友克洋の「AKIRA」がハリウッドで実写映画化

またご無沙汰していました。ご無沙汰だらけのビワです。

ずっと仕事ばかりしていて、娯楽からは遠のいていた。幸か不幸か暇になったので、久しぶりにネットで娯楽情報を集めていた・・・すると、見つけた。

「AKIRA」ハリウッドで実写映画化が実現

若い人は知らないかも知れないが、大友克洋の人気コミック「AKIRA」が、アニメ映画になったのは1988年のこと。昭和42年生まれの若者だったおじさんは、劇場でしっかりと観た。
原作コミックがまだ未完だった事もあって、映画のラストの方は設定の巨大さに流されてしまったような気もしたが、それでも圧倒的な存在感を誇る映像と音楽には心を奪われたものだった。

その「AKIRA」が時を経て、ハリウッド映画として実写化されるとのこと。
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Yahoo!ニュースの記事
「AKIRA」のハリウッド実写映画化がついに実現

 大友克洋の人気漫画「AKIRA」が、ついにハリウッドで実写映画化されることになった。アメリカにおいて「AKIRA」はカルト的な人気を誇り、これまで何度となく実写映画化の話が囁かれてきたものの、実現には至っていない。

 最近では、数年前に米ワーナー・ブラザースが映画化権を獲得しているが、製作にこぎ着けないまま、権利を手放していた。その後、講談社が保有する「AKIRA」の映画化権をめぐり、ハリウッドの映画スタジオが争奪戦を繰り広げ、ワーナーが再び権利を獲得。ワーナーは前後編の2部作として製作する予定で、第1弾は来年夏の公開を予定している。

 監督は、CM界出身の新鋭Ruairi Robinsonで、脚本はGary Witta(“Book of Eli”)が執筆。プロデュースは、アンドリュー・ラザー、レオナルド・ディカプリオ、ジェニファー・ダヴィソン。

 物語は、新型爆弾に破壊されてから31年後の「ニュー・マンハッタン」を舞台に、全6巻ある原作単行本のうち、最初の3巻を前編、残りの3巻を後編で描くことになるという。

 製作陣によれば、『ブレード・ランナー』と『シティ・オブ・ゴッド』を掛け合わせたような作品を目指しているという。
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例によって、Yahoo!ニュースはすぐに記事が見れなくなってしまうので、全文を引用させていただいた。

ちなみに、eiga.com の記事には、Yahoo!ニュースにない情報も少し載せられている。
こちらは補足的に部分を引用するが、
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「AKIRA」が実写映画化!レオナルド・ディカプリオも参加

大友克洋の人気SF劇画「AKIRA」が、ハリウッドで実写映画化されることになり、「AKIRA」ファンとして知られるレオナルド・ディカプリオも、プロデューサーとして参画することになった。

新型爆弾に破壊された31年後の“ニューマンハッタン”を舞台にした物語(原作は“ネオ東京”)となり、前6巻ある原作の前半3巻が前編、後半3巻が後編になる。09年公開作「The Book of Eli」のゲイリー・ウィッタが脚色。CM界の出身で、キリアン・マーフィ主演のSF短編「The Silent City」(06)を手がけているルアイリ・ロビンソンが監督を務める。「Fifty Percent Grey」(01)ではアカデミー短編アニメーション賞候補になったこともある新鋭監督だ。
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とのこと。

おじさんは、このルアイリ・ロビンソン監督の作品を観たことがないから何とも言えないが、ハリウッドが巨費を投じて作る(だろう)映画だから、やはり度肝を抜く豪華な映像を作っていただきたい。

来年の夏を楽しみにして、それまでは大友克洋監督のジャパニメーション「AKIRA」をDVDで鑑賞するのも悪くない。ずっと前に、こういうのが自宅で見れるような時代になっていたのですねぇ。



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posted by ビワおじさん at 19:05| 大連 | Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月20日

宮崎アニメ新作は2008年公開「崖の上のポニョ」

今日は体調が優れないので、早めに退社して自宅でのんびり。
とは言っても、昨日からずっと食欲がなくて、ロクに食事もしていない。今日食べたのは1元のパンだけ。

そんな訳で、家ではパソコンの前でぐうたらネットサーフ。
するとすると、見つけたよ、嬉しいニュースを。

いまでは誰もが知っている宮崎駿監督の新作映画の発表が、ニュースサイトで流れていた。

ニュースで分かったのは、

◎2008年夏公開

◎題名は「崖の上のポニョ」

◎今回はオリジナル作品

これらのことを教えてくれたニュースサイトから、引用させてもらう。
当然、出典は明記するよ。ニュースサイトの記事は、どうしても長い期間残されないからね。

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Yahoo!ニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070319-00000005-maia-ent

宮崎駿監督:最新作が08年夏公開 「崖の上のポニョ」
3月19日19時53分配信 毎日新聞 まんたんウェブ

 宮崎駿監督の最新作「崖の上のポニョ」が08年夏に劇場公開(全国東宝系)されることが19日、明らかになった。スタジオジブリによると、人間になりたいという「金魚姫」と5歳の少年をめぐるオリジナル作品で、親子愛が重要なテーマになるという。

 宮崎監督は、「風の谷のナウシカ」「もののけ姫」などをヒットさせ、01年に「千と千尋の神隠し」でアカデミー長編アニメ賞を受賞するなど、日本のアニメ史に残る作品を次々と生み出している。宮崎監督が劇場版アニメを手掛けるのは、04年の「ハウルの動く城」以来となる。【渡辺圭】


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読売新聞サイトより
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070319i414.htm

宮崎アニメ新作は金魚姫、「崖の上のポニョ」来夏公開

 東宝は19日、宮崎駿監督の新作アニメーション映画「崖の上のポニョ」を来年夏に公開すると発表した。

 宮崎監督の新作は、2004年に公開され、1500万人動員のヒットを記録した「ハウルの動く城」以来、4年ぶりとなる。

 「崖の上のポニョ」は、「人間になりたい」と願う金魚姫のポニョと5歳の男の子、宗介の交流を描いた作品。

 宮崎監督のオリジナルで、05年春に住んだ瀬戸内の風景が気に入り、海辺を舞台に選んだ。スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーによると、宮崎監督の長男で映画「ゲド戦記」を監督した吾朗さんが5歳だったころのことが、基になっているという。

 今回は、作画にコンピュータを一切使わず、水彩画やパステル画風の手書きで表現する。鈴木プロデューサーは「7、8割が海が舞台。手書きでどんな海や波が表現できるのか。それが監督の挑戦」と語った。

(2007年3月19日20時31分 読売新聞)


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これらの記事を読むと、なんとなくノスタルジックな気分を想像できなくもないが、「ポニョ」ってなに? みたいな気分も否めない。

この記事を書くまでは人魚姫だとばかり思っていたが、ポニョというのは金魚姫なんだそうだ。いや、金魚姫と言われても、何かが具体的に思い浮かぶわけではないが。

引用した記事に書かれていることだが、今回はCGを使用しないとのこと。
宮崎アニメの見所のひとつは、背景の丁寧さ。空を流れる雲、草原を吹き過ぎる風。そんな動きのある情景が、昭和という時代に田舎で生まれ育ったおじさんには、やさしく何か大事なものを思い出させてくれる。
分かりにくい人には「となりのトトロ」に描かれた昔の片田舎の景色と言えば、少しは伝わるだろうか。

今回は海が舞台で、宮崎アニメとしては珍しい傾向。
そう言えば、「魔女の宅急便」や「紅の豚」でも、海は登場していたが、個人的には、その場を吹き過ぎる風のほうが印象に残っているなぁ。

え?

いま思ったのだが、「金魚姫」が海に登場するの?

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ラベル:宮崎駿 アニメ
posted by ビワおじさん at 01:15| 大連 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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