2008年03月07日

今年の大作中国映画「赤壁 Red Cliff」

以前にこのブログで「映画『赤壁(Battle of Red Cliff)』のキャスト騒動」という記事を書いたが、これが本年公開される。

簡単に説明すると、「フェイス/オフ」や「M:I-2 ミッション:インポッシブル2」で有名なジョン・ウー(呉宇森)が、三国志を題材に映画を撮影している。これには、日系俳優の金城武が諸葛孔明役で登場するので、日本のファンにもキャッチーな部分があるだろう。

そのクランクアップが間もなくというニュース。
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中国映画史上最大の超大作、まもなくクランクアップ
http://news.searchina.ne.jp/special/07_redcliff.html

トニー・レオン、金城武、張豊穀(『さらば、わが愛(覇王別姫)』)、ヴィッキー・チャオ、張震(『天堂口』)、リン・チーリンなど超豪華キャストの共演が実現したジョン・ウー監督最新作の『赤壁』。

「三国志」史上最大の決戦である「赤壁の戦い」を描いた同作品の総製作費用は5600万米ドル(約62億円)で、中国映画史上最大となった。

撮影直前にチョウ・ユンファが突如降板、製作チームに衝撃が走るも、香港を代表する実力派俳優の梁朝偉が危機を救った。一度は出演を辞退していたが、古くからの友人であるジョン・ウー監督のために“男気”をみせた。

『赤壁』プロデューサーによると作品は前編、後編に分けて放映される予定。観客動員数は5億人を見込んでいる。

[ストーリーと概要]
西暦208年、中国に三人の支配者が君臨した三国時代に長江の赤壁で起きた「赤壁の戦い」を描いた超大作。
曹操の天下統一の野望が頓挫する壮大な陸と大河の一大陸・海洋戦争、漢王朝が終焉する最後の日々を描く。

(中国情報局ニュース)
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以前に書いた記事では、金城武が諸葛孔明には不適格という、こちら中国の厳しいファンの声もあったが、実際に上映されてからの評価はどうなるだろうか。

少なくとも、次に引用するニュース記事では、ジョン・ウー監督から高い評価を得ていると書かれている。

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映画『赤壁』が今月末に完成 トニー・レオンと金城武が登場
http://www.pekinshuho.com/wh/txt/2007-11/20/content_86204.htm

国際的に著名な呉宇森監督による三国志物語の中の戦いを描いた史詩『赤壁』が11月末に、主なストーリーの撮影を終えることになった。

プロデューサーの張家振氏によると、第1集は来年7月の夏休みに公開されることになっている。

ファンたちが映画のシーンを前もって観賞できるようにするために、11月17日、中央テレビ(CCTV)の映画チャンネルは『赤壁』の撮影作業の模様を生中継した。これは中国テレビ史上では初めてのことである。

呉宇森監督は主なキャストについてひとりひとりコメントした。周瑜について、呉宇森監督は、これまでの『三国志物語』が周瑜を過低に評価してくるきらいがないともいえないので、今回はそれと違った周瑜像を提示したいと語っている。トニー・レオンは呉宇森監督の考えに従って、「ユーモラスで感性的な周瑜、やさしくて正義感のある英雄」のイメージを作り上げた。

諸葛孔明を演じる金城武について、呉宇森監督は、「金城武の賢明さは諸葛孔明とそれほど差はない。何も説明をつけ加えなくてもいい。作品の中の諸葛孔明を見ればすべてが分かる」と高く評価した。

演技、年齢から声まで疑問視されていた林志玲さんについて、呉宇森監督は、「ロマンチックな小喬像を作り上げたい。英雄のそばに共に思考し、憂え悲しむ美女が必要だと思う。林志玲さんの演じた小喬は真実感があり、感情も豊富である」と高く評価している。

「チャイナネット」2007年11月19日
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 ↑
この記事には、金城孔明の写真も掲載されているので、見たい人は進んで下さい。


さてさて、その三国志映画「赤壁」が、本年秋には日本でも公開される。
日本語の公式サイトがあるが、予告編はまだ見ることが出来ない。代りではないが、メールマガジンがあって、それには登録できるようだ。

映画「レッドクリフ」公式サイト
http://redcliff.jp/index.html

おや。原題「赤壁」だけど、邦題は「Red Cliff レッドクリフ」と、英語名になるんだね。日本だと三国志ファンも多かろうから、「赤壁」だけでも通用して欲しいのに。

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posted by ビワおじさん at 01:30| 大連 | Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月04日

映画「インディ・ジョーンズ」最新作の予告編

先日このブログで書いた「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」だが、Yahoo!ニュースに面白い記事が載っていた。

例によって勝手に引用する。
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「インディ・ジョーンズ4」予告編、全世界の視聴回数は2億回!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080304-00000003-eiga-movi

[eiga.com 映画ニュース] スティーブン・スピルバーグ監督の「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」の予告編が2月14日に解禁されたが、前作から19年ぶりだというのに、ハリソン・フォード(65)の老いてますます盛んなアクションは、若い映画ファンにも強烈なインパクトを与えたようだ。

 米パラマウント映画の発表によると、世界中の映画ファンがインターネット、映画館、TV局で同作予告編を見た回数は延べ2億回以上になるという。
(以下略)
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まあ、最近はインターネットも普及しているので、公式サイトやYouTubeなどの動画サイトでも予告編を見ることが出来る。映画館かTVという受身の選択肢しかなかった時代よりは、見ることが出来る回数自体は増えているが、こういった着目点でもニュースになると言うのが面白い。というか、やはり大ヒットシリーズ「インディ・ジョーンズ」の続編だけに、どんなネタでも話題にしてもっと宣伝しておきたいのだろう。

と、ここまで自分で語っておいて、おじさんまだ予告編を見ていないことに気づいた。

公式サイトへ行け!
http://www.indianajones.jp/
と自らに言い聞かせて行ってみたが、予告編は「Coming Soon」だとな。

ではYouTubeで探してやる。
  ↓
(検索とか画面を確認する時間)
  ↓
ありました。

早速、貼り付けてみる。



どうしても画面がちっこいので、アクションの派手さなどは伝わってこない。
が、ハリソン君、65才にもなって、まだまだ鞭を使ってのアクションをやっているみたいだ。ジョーンズの衣装も懐かしい感じがする。

アメリカでは5月22日、日本では6月21日が公開日。
おじさんが住んでいる中国では、上映されるのだろうか?

posted by ビワおじさん at 21:49| 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月29日

来る!「インディ・ジョーンズ」最新作!

来る来る来る!

何が来るかって、映画「インディ・ジョーンズ」の第4作「クリスタル・スカルの王国」だよ!
原題は INDIANA JONES AND THE KINGDOM OF THE CRYSTAL SKULL とのことで、英語をそのまんま訳しただけの邦題だけど、そんなことはどうでもいい。

インディアナ・ジョーンズ博士がスクリーンに帰ってくるのです!

嬉しい!

この第4作のニュース、去年にはすでに発表になっていたと思ったけど、アメリカでは前売り人気が凄いみたい。
今日見つけた livedoorニュース では、以下のように書かれている。

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チケットが爆発的セールス?『インディ・ジョーンズ』続編が『宇宙戦争』の13倍!

 映画『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』の前売りチケットがかなりのハイペースで売れていると配給元のパラマウント ピクチャーズ ジャパンが発表した。日本では6月21日に公開が待たれる本作だが、劇場での予告編解禁日である3月1日を待たずして、前売り券の販売枚数が1万枚を突破しているらしい。
 
 予告解禁前のこの売り上げ枚数は異例だ。パラマウントのほかの作品と比較しても、同じスティーヴン・スピルバーグ監督作品の映画『宇宙戦争』の13倍。シリーズものとしては映画『M:i:III』の6倍のペースで売れており、往年の映画ファンから若年層の映画ファンまで、年齢性別を問わずにその期待度の高さがうかがえる。(以下略)
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おじさんなんてさー、若い頃は貧乏で(今もだけど…)劇場に映画観に行くことなんて滅多になかった。
この「インディ・ジョーンズ」シリーズにしたって、周囲の友人どもが騒いでいるのは知っていて、かなり面白そうだとも感じていた。

第1作「レイダース/失われたアーク」の初見は、高校生の時に知人宅のビデオで。大した知人でもなかったのだけど、「レイダースのビデオがある」ということで下宿まで押しかけて行って見た。そいつの親が金持っているということで、態度がデカイ。「俺のビデオ見せてやっているんだから、荷物運ぶの手伝え!」とか命令されて、ロクに内容を理解できていなかった。
数ヶ月後にTVで放映されたので、今度は自宅で食い入るように見た。面白かった!

第2作が「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」
これはスピルバーグ監督のジェットコースター・ムービーで、1作目の神秘的な謎解きが少なく個人的好き度は下がる。多分だが、これまた初見が自宅でTV放映だったので、劇場のスクリーンで得られるような快感がなかったからだろう。

第3作は「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」
これはしっかり劇場で見た。リヴァー・フェニックスが若かりし日のジョーンズを演じていて、冒頭はこっちばかり。途中、若いインディが殴られて顔を伏せ、顔を起こしたと思ったら、中年ハリソン・インディーに切り替わっていた。あの見せ方には、ワクワクしたのを今でも覚えている。
何と言っても話題は、インディの父親役でショーン・コネリーが出ていること。劇中「ジュニア、ジュニアー」と叫んで息子を呼ばわるユニークさも良かった。また映像もカッコ良かったと記憶している。

当時は、1作目の大ヒットにより「インディー・ジョーンズ」シリーズは3部作にするという構想が立てられたため、3作目の副題が「最後の聖戦」となっていた。

が、時を経ること19年。

インディアナ・ジョーンズ博士が、またお宝求めてスクリーンを騒がせてくれるらしい。ハリソン君は随分と年を取ったが、どういった楽しみ方をさせてくれるのだろうか。

最後に、Yahoo!映画で見つけたあらすじなどを引用しておく。
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Yahoo!映画 - インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

解説: 考古学者インディアナ・ジョーンズが秘宝を求めて世界を駆け巡る冒険活劇の19年ぶりとなるシリーズ第4弾。
前作から18年後の設定の今作では、1950年代を舞台に神秘的なパワーがあるという秘宝“クリスタル・スカル”を求めて冒険の旅に出るインディの活躍を活写する。
主演のハリソン・フォードのほか、相棒役に『トランスフォーマー』のシャイア・ラブーフ、悪役にケイト・ブランシェットなど演技派が名を連ねる。スタントやセットで演出する生のアクション映像に興奮必至。(シネマトゥデイ)

あらすじ: 1957年、大学で学生たちに考古学を教えているジョーンズ博士(ハリソン・フォード)は、超常現象的なパワーが宿っているという秘宝“クリスタル・スカル”を求め、相棒の若者マット・ウィリアムズ(シャイア・ラブーフ)とともに再び冒険の旅へと出る。
しかし、インディたちの前に、秘宝を付け狙うロシア軍が立ちはだかり……。(シネマトゥデイ)
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今度はロシア軍かよ!
って、全作の18年後では、ナチスもなくなっているよな。

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posted by ビワおじさん at 23:51| 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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