この前の記事でお伝えしたが、元レピッシュの上田現さんが3月9日に亡くなられた。そのとき引用したミュージック・タブロイド河原田社長の言葉に「来たる3月13日午前11時より、千日谷会堂(JR信濃町駅 徒歩1分)に於いて仏式により告別式が執り行われます。本人の希望でもありますので、少しでも多くの方々にお見送りをしていただけたら幸いに存じます」とあった。
今日がその13日。
東京では、関係者以外に、駆けつけることの出来たファンも、上田さんを見送っていることだろう。なにぶん、おじさんは中国にいるし、いつも貧乏でピーピー言っているので、行きたくても行けない。なるべくたくさんの人に見送られて、上田さんが心おきなく天に昇っていくことを願うのみだ。
ちょっと感傷的になったおじさんが出来ることは少ないが、上田さんが作った曲を聴いて「何かを受け止める」ことぐらいは出来る。
上田さんが死去したニュース記事には、「『ワダツミの木』の作家」という紹介の仕方が多いが、考えて見れば『千の夜と千の昼』だって上田現の手になるものだ。
どっちも優れている良い曲だが、本日天に昇っていく上田さんの魂を想うと、『千の夜と千の昼』の内容が、なんだか相応しいような気がする。なので、YouTubeの動画を貼り付けてみる。
上田さん、素晴らしい曲をありがとう。
そしてさようなら。
2008年03月13日
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