昨日もこのブログで話題にした、ジョン・ウー監督の三国志映画「赤壁」(邦題:レッドクリフ Red Cliff)だが、中国の動画サイトで予告編を見つけたので貼っておく。
見てみると、個人的に好きなキャストが入っていたので、上映がますます楽しみになった。
キャストと言えば、この予告編に、日本人俳優の中村獅童が登場していた。
おじさん、このキャストについては知らなかった。が、先日、彼の離婚話をこのブログでも紹介しただけに、因縁めいたものを感じる。
社会的に「どうか?」と思われる行為をして家庭をおかしくした果ての離婚なので、そこには同情しないが、役者の本分は「しっかりと役を演じること」。その点で、中華圏以外から参加した俳優が、本場中国での三国志映画に出演してどういう演技をしているかは、この目で見ておきたい。
ちなみに中村獅童の演じる役は、ここで紹介した予告編では「甘興」と書かれている。
甘興。誰、それ? 甘寧なら知っているのに。
この辺、もしかして中国と日本では、同じ人物でも違う呼ばれかた(あだ名みたいな?)ものがあるかも知れない。
何かヒントになるかも知れないので、簡単に検索した結果、似たような話題を扱っているブログ様にトラックバックを送信させていただきます。
ともあれ、こちら中国では「赤壁」の公開は7月とのことらしい。期待してます!
2008年03月07日
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RedCliffネタをぐぐったら到着致しました。
(吉川)横山三国志世代の自分には大注目な映画です。
赤壁といえば自分的には黄蓋とカンタクなんですが、やはりそうは行かないようで・・・
でも期待大ですよね。
中村獅童さんが演じている「甘興」は恐らく甘寧のことで良いと思います。
甘寧のあざ名は「興覇」なので、当時は姓とあざ名で呼ぶ事があるようです。
≪Ex≫
趙雲⇒趙子竜
関羽⇒関雲長
諸葛亮⇒諸葛孔明など
本来なれば甘寧も「甘興覇」となるのでしょうが、
多分何かの理由で「甘興」となっているものではないでしょうか?
ちなみに、関羽の息子に関興ってのが居ますがこれは蛇足。
社内の会議中に欠伸しながらカキました。
RedCliffネタが上がったらまた見に来たいと思います。
中村獅童の役名については、日本もそうですが、中国でもネット上の話題になっています。「甘興って誰?」という質問に、やはり「甘寧 字が興覇」という、二十八轟様のご指摘と同様でした。
その辺、一応想像だけはしていたのですが、中国ではそう呼ぶという根拠を知りたかったので、調べてはいるんですが。まだ不明なのです。
何か分かったら、またブログでご報告しますね。